地域見守り活動

高齢者が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、地域では民生委員・児童委員をはじめとした様々な見守り支援者が活動に取り組んでいます。
しかし、ますます高齢化が進む中、既存の取り組みだけでは見守りを十分に行うことが難しくなってきています。
そこで、東灘区社協では、「協力事業者による高齢者見守り事業」に挙げられるように、地域の様々な方の協力を得ながら取り組む、見守り啓発を推進しています。

見守り推進員

神戸市では、地域見守り活動を推進するために、区内のあんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)に「見守り推進員」を配置しています。
見守り推進員は、高齢者に役立つ情報誌の発行のほか、地域の会館などを活用した催しによって、高齢者の閉じこもりを防止するとともに、行事で参加者同士が交流することによるご近所関係づくりに取り組んでいます。
(コミュニティーサポートグループ育成支援事業)
さらに、見守り関係者が集まり、地域での見守りの様子を話し合う「小地域見守り連絡会」を開催することで地域での見守りの和を広げています。

ひとりぐらし高齢者等友愛訪問活動

ひとりぐらし高齢者や高齢者のみの世帯などを対象に、安否確認や話し相手、相談等を行う取組みです。
民生委員・児童委員や地域住民のボランティアが、安否確認や話し相手、相談相手として、ひとりぐらし高齢者等のお宅を定期的に訪問し、高齢者が地域で安心して暮らし続けるためのお手伝いをしています。
東灘区社協では、こうした友愛訪問活動に取り組むボランティアグループに対し、運営費の助成や研修などを行っています。

ひとりぐらし高齢者ふれあい給食会

地域住民により結成されたボランティアグループによる活動で、地域福祉センターなどを活用し、月に1回~2回程度、「ふれあい給食会」を開催しています。
地域のひとりぐらし高齢者を対象に、高齢者の閉じこもり防止、高齢者にコミュニティへの参加の機会を提供し、孤独感を解消するとともに、相互のふれあいを深めることを目的とした取組みです。
東灘区社協ではこうした給食会グループへの運営費助成や研修などを行っています。

高齢者見守り調査

神戸市では高齢者の生活状況の把握を目的に「高齢者見守り調査」を実施しています。
毎年、住民基本台帳をもとに過去1年間のうちに「65歳以上のひとりぐらし世帯」、「75歳以上の高齢者のみ世帯」となった世帯を対象に一斉調査を行い、心身の状況や万一の事態に備えた緊急連絡先の確認など、生活状況の把握に努めています。
お聞き取りした内容は、神戸市、東灘区民生委員児童委員協議会、東灘区社協で共有し、高齢者の見守り活動のために活用いたします。
調査に関してお尋ねになりたい点や連絡事項等がある場合は、お気軽に本会までお問い合わせください。

自立支援協議会

東灘区自立支援協議会は、障害のある人がそれぞれのライフステージに応じた自分らしい生活を実現することを目的として、地域住民とともに福祉・医療・保健・教育・労働等の関係機関・団体や行政が連携して課題解決のための協議を行うために設置されました。「障害のある人もない人も地域で安心して暮らせるまちづくり」を目指して取り組んでいます。

自立支援協議会ホームページ