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2022/02/16

民生委員さんの訪問とキッチンカーの食事で心も体もほっこり

 

2月8日(火)御影北地域福祉センターの駐車場に停まるキッチンカーから、ピラフとクリームシチューの美味しそうな香りがただよってきました。

コロナ禍で、給食会に集うことのできない中、少しでも外出のきっかけとなり、温かいお食事を食べてもらう機会を作ろうというアイディアの中からキッチンカーの登場となりました。今回は、まん延防止等重点措置が発令されたため、残念ながら全員の方へ配達となりました。

 

会場には、給食会のお世話をしてくださっている、御影北部地区民生委員児童委員協議会の民生委員さんが次々と来られます。

「4名分お願いします!」「OK!汁物があるから気をつけて運んでよー!」「行ってきまーす」「行ってらっしゃい!気をつけて♪」活気のある声が飛び交う中、民生委員さんはご自分の担当の高齢者の皆さんのお家までお弁当を届けに出発。

この日、6件のお宅を訪問される民生委員さんに同行させていただきました。

 

80代から90代のお一人暮らしのお宅。プランターには春の花、玄関はきちんと整えられ、気持ちよく暮らしておられることが伝わってきます。6名のうち、お一人は、書道の先生。昔は近所の子どもたちが100人程、習いに来ていたそうです。90歳を超える今でも5~6名の生徒さんがおられるとか!そして英語の達人も居られました。別れ際「Thank you  so  much !  おおきに~♪」と朗らかな笑顔を見せてくださいました。豊かに歳を重ねられ、人と関わりながら、人生を楽しんでおられる大先輩の姿を垣間見たひと時でした。

その日は温かい食事を届けるため先を急ぎましたが、いつもの見守り訪問ではゆっくりお話をされるそうです。「1週間ぶりに人と話をしたわ~」と言われる方も。

民生委員さんと高齢者の方がお話される様子を見て、こうした顔と顔を合わせての会話やふれあいは、「とても大切なことだなぁ」と実感しました。コロナ禍だからこそ、「人のぬくもり」が、より一層、浮き彫りになってきたのかもしれません。

 

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