東灘区連合婦人会の会員の皆様が真心こめてていねいにつくってくださったのは、
色とりどりの個性豊かなマスク。
東灘区連合婦人会では、新型コロナ対策として2000枚以上のマスクを製作されており、そのうち大人用291枚と、かわいい子ども用170枚 計461枚もの
多数のマスクを東灘区善意銀行に寄贈いただきました。
今後の暑さも考え、ガーゼや日本手ぬぐいといった肌触りのよい素材を使うなどの
工夫もされています。
一枚一枚アイロンがけして袋詰めするなど衛生面にも配慮。
直筆のメッセージが添えられています。
東灘区連合婦人会 山本会長から、東灘区社協 河辺事務局長に手渡されました。
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ感染予防のためのマスクは
必要です。お預かりしたマスクは、区内の福祉施設など
特に必要性の高いところにお渡しする予定です。
東灘区連合婦人会の皆様、ありがとうございました!