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5月12日、レクリエーションマスター養成講座を開催しました。
地域でボランティア活動をする方、高齢者施設の職員の方など29名が参加。 講師は、甲子園短期大学生活環境学科・幼児教育保育学科准教授の田島栄文先生です。田島先生は、西宮市レクリエーション活動協会の会長も務めておられ、福祉レクの学習会を定期的ななさるなど、積極的に地域や施設に向けたレクリエーションの推進をしておられます。 毎年好評を得ている講座ですが、子どもからお年寄りまで様々な方が楽しめるレクリエーションのネタを3時間めいっぱい教えていただきました。
「じゃんけん」を様々な遊びにアレンジ。上腕の上げ下げなどの動きで体操。身近な素材を使っての運動遊びや工作…等々、次々に楽しめるメニューが繰り出されました。 盛り上がったのは、「すきやきじゃんけん」。チーム対向で、カードを引きながら進めていくゲームですが、じゃんけんだけでなく、引いたカードの内容によってゲームの進み具合が変わってくるので、チームで一喜一憂しながら楽しめました。また、既製の形だけでなく、アレンジの方法も教えていただき、皆さんの遊びのイメージが拡がりました。
レクリエーションには、対象者(相手)に対する「思いやり」と「意志の疎通」が大切だということ。対象者の事をよく知り、上手な言葉掛けや笑顔、スキンシップをもって接すれば、「楽しい、嬉しい、心地よい」と感じてもらえる…それが、レクリエーションなんだということを要所要所にちりばめながらお話しくださいました。
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